ダイニングテーブル2009/05/24

昨日、新木場の木材屋さんにダイニングのテーブルの天板にする一枚板を見に行って来ました。

希望していた「楠木」が市場にあるということで、実物を確かめに
建築家ご夫妻と家具屋さんがご同行して下さいました。

テーブルの天板と言っても木の種類は様々で、今まであまり木の種類にこだわったこともなく、またどんな種類があるのか? 見ても何の木なのか?もよく分からなかった。 のですが、
“家を建てる”ことになり、本やショールームなどで木の話を聞くうちに
ブラック魔王は例によって“にわか”木のウンチク王へと。。。

テーブルを「楠木」にしよう!と言い出したのも、もちろんBK魔王。
なにやら銘木の本で「楠木」がいいと書いてあったとか。
それと、タスマニア島へ行った時に現地の木材屋さんで見た「ササフラス」という木の木目や色調がとても気に入り、その木が日本語では「楠木」だったのが始まり‥

一度思い込むと、とにかくウル星やつ(笑)なので、
今回はBK魔王の主張を聞いてやることに‥ 
                     1回貸しだからな。 シッシッシ‥(犬2笑)

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://kenkenhouse.asablo.jp/blog/2009/05/24/4321402/tb